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report 歯医者さんへ行こう! for Children
第5回 歯は一生かけて強くなる!
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使い方
怖くない、怖くない…
治療室
ありがとうございました!
大切なのはお母さんの意識改革
としもり ところで、小児歯科の先生は、子どもが怖がらないように診察したり、治療したりってできるんですか? なにかコツみたいなのってあるんですか?
医師 なるべく子どもが緊張しないように、優しくお話ししながら、治療するようにしていますが、肝心なのは、子どもの精神的な成長に合わせて治療をし、コミュニケーションをとりながら、子ども自身ががんばって治療を受けるという気持ちを高めてあげること、そうすれば怖がらず治療がスムースに受けられるんですよ。でも、できれば私も歯は削りたくありません。だから、はじめての歯医者さんはムシ歯になってからじゃなくて、予防で来るほうがずっといいわけです。
としもり 実際には予防や健診で歯医者デビューする子ってどのくらいいるんですか?
医師 1割ぐらいかな?
としもり 残りは患者さんですか?
医師残念ながらまだそうです。子どものムシ歯予防や適切な治療には、お母さんの協力が絶対条件です。お母さんと考えを共有することが第一歩なのです。なによりお母さんの意識改革が必要なのかも知れませんね。
としもりお母さんたちは、「子どもの歯を守るのは私だ!」っていう自覚をしっかり持たなきゃいけないってことですね。今日はありがとうござました。
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乳歯と永久歯

乳歯も永久歯も歯の仕組みは同じですが、乳歯は子どもの歯なので、大きさ的にも構造的にも永久歯に比べ華奢にできています。乳歯は全部で20本(永久歯は親知らずも含めると32本)。1歳頃から生えはじめ、2〜3歳で生えそろいます。もちろん食べ物を噛み切ったり、砕いたりするのがおもな役目ですが、永久歯が生えてくるのを誘導することで、アゴの発育にも大きな影響を及ぼすのです。
 
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