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ハブラシ技術研究所

普段、私たちが何気なく使っているハブラシにも、最先端技術が生かされています。「ハブラシ技術研究所」では、オーラルケアを担って進化し続けるハブラシにスポットを当て、その研究開発に注がれる、研究者たちの情熱とこだわりをレポートしていきます。
第1回ハブラシの毛の話[前編]
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植毛及び毛先形状に関する技術

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機能面で独自に発達した日本のハブラシ

いま、薬局やスーパーなどのオーラルケアコーナーには、様々な種類のハブラシが並んでいます。皆さんは、ハブラシを選ぶときに何を基準にして選びますか? デザイン? ヘッドの大きさ? 毛の硬さ? 価格? …そのどれひとつとっても重要なことだと思います。

ぱっと見て、ハブラシという小さなアイテムを選ぶだけでも、これだけの選択肢があることに驚かされるわけですが、実は研究者たちのこだわりは、私たちの目に見えない部分にまで及んでいます。そこで今回は、まだまだ一般に知られていないことがたくさんありそうな、ハブラシの毛について探ってみました。

訪れたのは、大阪府の高槻市にあるサンスター本社の研究所です。当研究所で長年ハブラシの研究開発に務め、その豊富な知識と経験から“Mr.ハブラシ”の異名をもつ、櫻井さんに、ハブラシの毛(業界でフィラメントと呼ばれるそうです)について聞いてみました。

 

櫻井さんが、持ってきた大きな封筒の中から、ざーっという感じで出してくれたのはたくさんのハブラシです。これらは全て外国製ということで、色もデザインもバリエーションに富んでいます。

「とにかく目新しいハブラシを見つけたら口の中に入れてみるんです。みがき心地を確かめないと気が済まない。みがいている最中に『それ1本しかない貴重なサンプルなんだけど』と怒られることもありますが、このクセはなかなか直りませんね(笑)」

これらと比較して見ると、日本のハブラシはとても地味に思えます。

「ハブラシを見てみると、大きく分けて2つの切り口があると思うんです。ひとつは外観です。柄のカラフルさなど「見た目」ですね。もうひとつは口の中でいかに効果的にプラーク(歯垢)をとるかという「機能性」です。日本の場合、特にハブラシの口の中での機能性を上げるため、毛に関して、世界中で見ても独自の発達をしてきているように思います。」

  ハブラシの毛の話
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ハブラシの毛の話 page1 page2 page3

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第3回
歯間クリーナーの開発と先端技術

第4回
電動ハブラシとの出会い

第5回
電動ハブラシを使いこなす
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サンスター 本社
櫻井さん

2色成形技術、フィラメント開発など、数々の研究開発に携わる一方、世界各地を旅してハブラシを収集。サンスター社内でも、ハブラシのことなら櫻井さんに聞け、と言われるほど、ハブラシの知識・技術に精通。Mr.ハブラシの異名をとる。現在の研究テーマは「新規フィラメント開発等」

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