

歯間ブラシは、主にまっすぐなI字型と、先が曲がったL字型の2タイプがあります。I字型は前歯に対し、L字型は奥歯に対して清掃しやすい形状になっていますが、2本の使い分けは時間的にも経済的にも負担がかかるため、1本でI字にもL字にもなるダブルアングルもつくられています。ブラシ部の構造的には、試験管内を洗うブラシのように、極細の毛をワイヤーでねじって束ねたシンプルなものです。
サイズも歯のすき間の広さに合わせて、1(SSS)、2(SS)、3(S)、4(M)、5(L)、6(LL)の6段階に分かれています(これは、全日本ブラシ工業協同組合の自主規格です)。
自分に合ったサイズはどうやって探せばいいんでしょうか?
「年をとってハグキが下がった方や歯間が広い人はLやMも使えるでしょうが、若くてすき間がほとんどない方にはSSSでも入らない人もいます。自分に合ったサイズの歯間ブラシを探すのは難しいかもしれませんが、小は大を兼ねるという性格のものなので、小さい方から合わせてみるのが賢明でしょうね。サイズが小さい方が、最初の恐怖感も小さくてすむわけですから。SSSでも入らない人は、無理して歯間ブラシを使ってはいけないんです。そういう人にはフロスを使っていただきたいと思います。」
SSS〜LLまですべてのサイズが入った、アソートパックみたいなのがあれば便利ですよね。
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