電動ハブラシユーザーから、当サイトやサンスターのお客さま窓口に寄せられるお問い合わせのなかで数の多かったものを、電動ハブラシの開発者に答えていただくことにしましょう。
現在販売されているG・U・M電動ハブラシはいずれも乾電池式ですが、乾電池はどのくらいもつんですか?
新品のアルカリ乾電池で、1回2分みがいたとして60回、朝夕1日2回みがく人で1カ月が目安です。ただ、歯やハグキに強く押し当てるなど、必要以上の負荷がかかると当然短くなりますし、気温の低い冬場では、乾電池の特性上、少し短くなることもあります。 ときどき、「電動ハブラシが動かなくなってしまった」というお問い合わせが来ることがあるんですが、ほとんどの場合は電池切れです。「新品の電池を入れたばかりになのに!」とおっしゃるユーザーの方も多いと聞きますが、新しい電池に交換して作動すれば、本体に問題はありません。ただ、旧来のマンガン乾電池はパワーが弱いので、必ずアルカリ乾電池をお使いください。 ちなみに現在発売中の電動ハブラシを乾電池式にしたのは、充電台が不要で、スペースをとらないことと、販売価格を抑え、多くの方に電動ハブラシをトライしていただくことを考慮したためですが、次の商品ではより本格的な、充電式も検討しています。
ブラシ部分の取り替え時は?
手動のハブラシと変わりません。毛先が開いてきたら交換しましょう。毛先が開いてしまうと、ブラシが歯に適切な角度で当たらなくなり、歯みがきの効果が著しく減少してしまいます。ご使用方法によってあるいは毛のかたさなどによって変化しますが、説明書に従い、適切な使い方をすれば2-3ヶ月、使用できます。大切なのは毛先の状態に注意し、「広がり始めたなぁ」と思ったら交換することです。
日頃、電動ハブラシを使う上での注意点やお手入れの仕方を教えてください。
どなたでも使用後はブラシの部分を水で流し、洗面所に立てて置かれると思います。それでいいんですが、そのときハンドル部分をタオルなどで拭き取っていただきたいのです。ハンドル部分には、どうしても歯みがきカスや唾液などが伝い落ちており、それが本体のつなぎ目やミゾ、電池の蓋などに溜まってしまい、細菌やカビの発生の原因になることがあります。電池の交換時や、2〜3週間に1回ぐらいはつなぎ目やミゾ、電池の蓋も開けて、固く絞った布などで綺麗に拭き取ってください。 また、細菌やカビが繁殖しないよう、ブラシも週に1回は本体から抜いてしっかり洗浄してください。 より上手に電動ハブラシを使って、いつまでも健康な歯を保てるようがんばりましょう。