ハブラシ haburashi homeへ戻る サイトマップ   SUNSTAR みつけようMYハブラシ
   
目指せ8020!オーラルケア講座
  歯磨き4兄弟
第4回
幼児期(3〜6才)のオーラルケア講座
page1 page2 page3
 


 
 
乳歯と永久歯の違い


乳歯のエナメル質や象牙質の厚みは永久歯の1/2以下です。ムシ歯の進行も速く神経までムシ歯が進むスピードも速いので要注意!!



 
乳歯から永久歯への生えかわり

3才から6才(幼児期)の時期は精神的にも肉体的にも大きく発達します。お口の中でも乳歯が生えそろい永久歯が生え始める大切な時期です。
この時期に大きなムシ歯になると痛い・・噛めないなどの症状はもちろん、永久歯の噛み合わせにも大きく影響してしまいます。

この時期、ムシ歯に気をつけたい3カ所!
・ 乳歯の奥歯の噛み合わせの溝
・ 6才臼歯(第1大臼歯)の噛み合わせの溝
・ 乳歯の奥歯の歯と歯の間(隣接面)

乳歯の奥歯の深い溝に注意!

3才ごろ乳歯はすべて生えそろいます。この時期は甘いお菓子もよく食べて、ムシ歯菌の数も増える時期。乳歯の奥歯をよく見ると、複雑な溝がいっぱい。とうてい子どもだけではみがき残しが多くなり、ムシ歯ができてしまいます。

6才臼歯って・・・?

乳歯の奥歯の後ろから6才頃に生えてくるとても大きな永久歯のことです。
この6才臼歯は、永久歯の中で最も噛みくだく力が強く、噛む力と噛み合わせの中心的な役割をになっているとても大切な歯です。
6歳臼歯は、歯の一番奥にあって、噛み合わせの溝が深く、形も複雑です。
このように6才の低年齢の子どもでは、みがき残す要素がいっぱい!

どうして乳歯の歯と歯の間がムシ歯になるの・・・?

これにもなんと6才臼歯が関係するのです。4歳ごろから6才臼歯は骨の中で生えようと動き始めます。実はそのとき、乳歯の1番奥の歯を前方へと押しながら生えてきます。この結果、乳歯の奥歯の歯と歯の間がきつくなり、一度入った汚れは歯みがきでは取れにくくなります。だからこの時期にムシ歯になりやすいのです。

 
やじるし次のページへ]
幼児期(3〜6才)のオーラルケア講座 page1 page2 page3

more lesson
第4回
幼児期(3〜6才)のオーラルケア講座

第5回
学童期(6〜12才)のオーラルケア講座

第6回
思春期〜大人のオーラルケア講座
back number
one point
フッ素によるムシ歯予防
フッ素は、自然界に存在する元素のひとつで、わたしたち人間のからだの組織(とくに骨や歯)にも含まれているものです。フッ素が歯に取り込まれると、歯の表面のエナメル質を強化し、ムシ歯になりにくい強い歯をつくります。 生えたての永久歯はムシ歯になりやすいので、乳歯が生えそろう3才ころから永久歯がほぼ生えそろう12〜13才ころまではフッ素を継続して使用することは効果的です。 しかも、生えかわってすぐの歯はフッ素を取り込みやすいので、それだけ効果も期待できます。
 
homeへ戻る
  Copyright(c)Sunstar Inc. All rights reserved. 個人情報保護ポリシー| このサイトについて| お問い合わせ| サンスターホームページ