子どもは胃袋が小さいので、いちどにたくさんは食べられません。おやつで栄養補給をする必要があります。そこで「おやつ=あまいもの」という考えは捨て、不足しがちな栄養素をおぎなうチャンスと考えましょう。また、おやつをだらだら与えていると、口のなかにつねに食べかすが残っている状態になってしまい、ムシ歯にもなりやすくなってしまいます。おやつの時間を決めることも大切です。
●こんなおやつばかり与えていませんか?
プリン、ビスケット、菓子パン、缶ジュース、スナック菓子
※やわらかいものばかりだと、かみくだく練習ができません。あまいだけのおやつは、糖質が高くて、ビタミン・ミネラルがほとんど含まれていません。
●歯の健康を考えたおやつ
ふかしいも、スティック野菜、季節のくだもの、炒り豆、するめ、だし昆布など
※手作りのおやつなら、不足しがちなミネラル類を取り入れることもできます。できるだけすぐれた栄養をもった食品を選びましょう。 かめるおやつなら、筋肉とあごのトレーニングにもなります。
●おやつの後のひと工夫
おやつの後も歯みがきをすることが大切です。しかし、いつも歯みがきができるわけではありません。そこでムシ歯にならないためにひと工夫! おやつを食べた後は必ずうがいをする。もしくは甘くない飲み物を飲ませて、お口の中からムシ歯菌の栄養分になる甘いものを洗い流しましょう。
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