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目指せ8020!オーラルケア講座
第5回
学童期(6〜12才)のオーラルケア講座
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歯垢がつきやすい部分

イラスト:歯垢がつきやすい部分1


子どもの歯みがき

学童期のブラッシング法

はじめての永久歯が生えはじめる6才頃のブラッシング法は、前回ご紹介しましたので、今回は、永久歯がほとんど生えそろう10〜12才頃のブラッシング法をご紹介しましょう。

大人の歯みがきと同じ

永久歯が生えそろったら、歯みがきの方法は、大人と同じようにおこないます。でも、永久歯が生えそろったといっても、まだ生えはじめの歯もあります。生えはじめの歯はデリケートですから、あまりゴシゴシと強くこすると、歯肉(ハグキ)を傷つけるおそれがあります。ハブラシを大きく動かさずに、できるだけ細かく動かすことがポイントです。また、生えはじめの歯は、高さがほかの歯より低く、みがき残しをしやすいので注意が必要です。

染め出し剤を使って、みがき残しを自分でチェック

小学校も高学年くらいになると、みがき残しをしやすい部分を自分で確認することができるようになります。染め出し剤を使って、自分の歯の歯垢のたまりやすい部分をチェックしておきましょう。染め出し剤は、歯についた歯垢を赤く染め出すもので、液体やジェル状、または錠剤など、さまざまなタイプのものがあります。液体やジェル状の染め出し剤は綿棒の先につけて1本ずつ歯にぬります。錠剤のものは完全に噛みくだいて、お口の中にいきわたらせます。歯に食べかすや歯垢がついていると、その部分が赤く染まります。みがき残しをしやすい部分を知っておき、そこをていねいにみがくよう注意してあげましょう。

 
  歯と歯のあいだ
歯と歯ぐきのさかいめ
歯の側面の小さなくぼみ

イラスト:歯垢がつきやすい部分2

  かみあわせ面のみぞ
前歯のうらがわ
奥の歯のうらがわ
イラスト:デンタルミラー
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幼児期(3〜6才)のオーラルケア講座

第5回
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