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オーラル豆辞典 知っててヨカッタ!
その1 ムシ歯菌は親から子へ垂直感染する
 ムシ歯の多い子どもの親にはムシ歯が多い! なんていうことになったら、親として責任重大ですね。医学的にこうした研究は発表されていませんが、はっきりわかっていることがあります。実は、生まれてきたばかりの赤ちゃんの口のなかは、ムシ歯の原因となる細菌は、ありません。
 ムシ歯の原因になる細菌のなかで、特に重要なのは、ミュータンス菌です。この菌が口のなかに多い人ほど、ムシ歯になりやすいことがわかっています。
 では、赤ちゃんの口のなかに、ミュータンス菌はどこからやってくるのか。それは、いちばん身近にいる、お母さんやお父さんからです。たとえば、赤ちゃんに食事を与える時に同じスプーンを使って食べさせたりすると、お母さんやお父さんの口からミュータンス菌がうつるのです。
 特に赤ちゃんの歯が生える時期になったら、親から子へミュータンス菌が感染しないように気をつけることが大切です。そしてお母さん、お父さん自身が、規則正しい食生活、ムシ歯の治療、食後のていねいな歯みがきなど、お口の衛生に励み、お口の中のミュータンス菌を減らすよう心がけましょう。
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ミュータンス菌は、ほかの細菌に比べて、ねばねば物質や酸を活発に出します。ミュータンス菌が口のなかに繁殖すると、歯の表面に取り付いてプラークとよばれる細菌のかたまりをつくり、強い酸で歯のエナメル質を溶かしてしまいます。そうして徐々にムシ歯が悪化していくわけです。
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