 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
日本には「乳歯が抜けたら、上の歯は縁の下に、下の歯は屋根の上に放り投げる、そうすると丈夫な歯が生えてくる」という言い伝えが古くからあります。抜けた歯をどうするか、その習慣は、国によってさまざまです。中国や韓国、シンガポールなどアジア地域では、日本と共通しているようですが、欧米ではちょっと違っています。
アメリカでは、抜けた歯を枕の下に入れて寝ると、寝ている間に妖精がやってきてお金と交換していくといわれています。フランスも、寝ている間に妖精がとっていきますが、置いていくのはお金ではなくて小さなプレゼントです。メキシコでは、ネズミがとっていき、お金を置いていきます。
変わった風習を持つ国もあります。コスタリカやチリでは、「金メッキをしてイヤリングやペンダントにする」そうです。イタリアなどでは、素敵な箱に抜けた歯を入れて保存しておきます。
国によって習慣はいろいろですが、丈夫できれいな歯が生えてくるように願いをこめる気持ちは、世界に共通するようです。
※ここでご紹介しているのは、それぞれの国の一例です 同じ国のなかでも地域や年齢などが違えば、習慣が異なることもあります。
|
 |
 |
 |
 |
|
 |

|